私と娘の強みを探して

世界に通用する子どもの育て方ベーシック講座
最終回のテーマは「子どもと親の強みを活かす方法」でした。

この本・講座では、世界に通用する子どもを
「世界中どこにいても幸せで、自分の強みを活かして人を幸せにする子」
と定義しています。
なので、わが子の「強み」を知り、活かせるよう導くことは、この子育て理論の核となるテーマ。

 

大人が「自分の強みは~です」と言う場合、「スキル」や「○○力」のようなことを指すことが多いですが、
ここで言う「強み」とは、それだけでなく「個性」や「性格」のことも含みます。

講座では、強みのメカニズムや強みの使い方などを学びました。

 

私にとって大きな学びだったのが、

強みは「得意なこと」だけでなく、
「わくわく・興味関心」から見つけられること
強みは「強みのフィードバックループ:熱意→頻度→得意」で強化されること
*熱意があるかどうかが大事!

でした。

前回、私が子どものころ、大好きなフルートに熱中していた話を書きましたが、
それがまさに「強みのフィードバックループ」だったんだなと思います。

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大人になった今、私は「自分の強みはこれです」と自信を持って言えることはないと思っていたんです。
でもそれって、世間から評価されることは何か?という視点で考えているからそういう思考になるんだなと。

もちろん、転職活動などではそういう世間から評価されることは?という視点は必要でしょうけど、
人生全体における強みの活かし方という考え方をした場合、
この講座で学んだように、もっと自分の内側にあるものに注目すればいいんだな、と思いました。

 

そして、そういう考え方のリセットができたことが、
例えば学校の成績や先生からの評価だけ見るのではなくて、
いろいろな視点からわが子の良いところに注目していくことにつながるな、と思いました。

 

今の娘の性格的な強みは「好奇心」だと思います。

2歳なので、いろいろなことに興味がわく時期、ということもあると思いますが、
それにしても好奇心が強いよなぁと思うエピソードがこちら。

★0歳8か月で保育園に入園した当初、
他の子がママから離されるとギャン泣きする中、
娘は教室にあるおもちゃに突進して、全然泣かなかった。
(今はママとバイバイするのが嫌という感情が芽生えて保育園に行くのを嫌がりますが、
最初はそういう苦労がなくて拍子抜けしました。)

★外遊びしてると、年が離れた子でも他の子にすぐ興味深々になる。
この前なんか、小学生の女の子5人くらいが追いかけっこしてる近くに行って走り回って、勝手に参加してる気分になってた。

 

そんなわけで、シンパシーを感じるのか?
最近娘は「おさるのジョージ」が大好きです。

「おさるのジョージ」を見ていて思いました。
黄色い帽子のおじさんは、最高の育児のお手本ではないか!

黄色い帽子のおじさんて、ジョージが「あちゃー」っていうことをしても全然怒らないし、
ジョージがやりたいことが上手くいかないとき、
「こうしたら?」っていうアイデアを出して、上手くサポートをしてるんですよね。

そして周りの人たちがとっても楽しそう!

黄色い帽子のおじさんが上手く関わることで、ジョージは「好奇心」という強みを使って周りの人たちをハッピーにしています。

これからも娘と一緒に「おさるのジョージ」を見て、
黄色い帽子のおじさんをお手本に、娘の良いところを活かす関わり方を試行錯誤していこうと思います。